シルビアのアルパイン・ケンウッド・こだわり・良い音・カーオーディオに関するカスタム事例
2019年01月11日 13時23分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
水没の影響はデッキにも及んでいたようで、こちらのCDA-106Ji本体がさびさび。動作はします。
オーディオのステーもさながら廃線した鉄道のレールのようになってました←
個人的にはアルパインのデッキが好みで、他にも、CDA-145J、CDE-141J、CDE-102Jiと上記の合計4つのデッキを持ってます。
今回はその中から141をチョイス。
※K'sじゃないのに3連メーターがいる不思議。電圧計だけ動きますw
なぜアルパインが好みかというと、こちらがその理由なんです。
これは外した106Jのお尻にあるRCA端子。フロント、リア、サブウーファーと3系統完全独立してるんです。これは145と117もそう。
大抵の廉価モデルはリアorサブウーファーしかないため、外部アンプを鳴らすには別途HI/LOコンバーターが必要となるんです。
ほんと、些細なこだわりですがね。
GT-Rの予備として保管していたKENWOOD KFC-S1700は、当時のメーカーオプションとアフターマーケットとして、かなりの数が流通しているようです。
20年くらい前のモデルですが、古いからってバカにはできないんです。これを聴いた人で音悪いって感想の人は、今んとこ幸いにもいませんでした。