MR2の辺境伯さんが投稿したカスタム事例
2020年10月24日 13時31分
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も34年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
警告灯の件で先ほどシエンタでトヨペットに行ってきた。
何となくオルタネーターが怪しいと思ってたが、メカ長のK君も「発電しているか測定してみないと断定は出来ないが多分オルタネーターだろう」と言っていた。
先週の旧車ツーリングでは何の異常も無かったに…突然来るのね。
まぁ自宅から50kmも離れた所で不動車になっても困るし、自宅近くで発症してラッキーと言うべきか?
来週末にトヨペットに持ち込む予定だが、その間にK君が部品の在庫確認をして物が無ければ現物を修理するようだ。
K君には「発電していないので、走行中バッテリーの電気が無くなるとエンジンが止まるから夜は持ち込まないように」と言われました。
「修理代はどのくらい?」と聞いたら「7万円くらいは見ておいて」と言われたが、あ~痛い出費になりそうだ。