ブルーバードシルフィのロードスター ・ホイール・TE37・妄想に関するカスタム事例
2018年05月16日 21時48分
いつか乗りたいクルマの1台、
マツダロードスター (NA, NB or ND)。
生まれた頃から、
実家にはいつも日産車がありました。
物心がついた頃からの記憶を辿ると
(多分 C230) ローレル (L型エンジン)、
U11 ブルーバード、K10 マーチ、
A32 セフィーロ、Y10 ウィングロード、
SC11 ティーダラティオ、E12 ノート。
私が乗っていたクルマを除外した上記は
いずれも両親のクルマですが、
驚異的な日産率。
父は今は、昔から憧れだったという
舶来のセダンに乗り換えましたが、
故郷の舶来ブランドの代理店は
やっぱり日産と同じ商社 (笑)
たまたまなんでしょうけど。
母は今でも日産。
別に日産党でもないとは思われますが。
そんな環境で育ったし、
就職した最初の会社では
日産のとある工場を担当させて
いただいたこともあり、
日産愛は結構あると思っています。
なので、国産に乗るのであれば、
まずは日産を検討します。
案外距離は走る (25千km/年) し
ライフステージ的に可処分所得も
限られるので、新車は買わ (え) ず
中古を乗り継ぐスタイルですが。
物心ついた頃からクルマが好きでした。
基本的には二玄社系。
鈴木正文編集長時代の NAVI 誌が
高校時代の愛読書でした。
GQ JAPAN は、普段はネットで
一部の記事を読み、何年かに1回位は
購入するスタイルです。
脱線 (クルマだったら脱輪か?) しました。
KG11 と歴代ロードスターの共通点は、
ホイールが 4穴で PCD 100mm という点。
KG11 は実用に重きを置いたセダンと
思っているので、必要以上に
マニーを注ぎ込むつもりはないけれど。
来たる (来るかはわからない) べき
ロードスター導入時に流用できるという
ことを考えれば、KG11 にいいホイールを
履かせてもいいんじゃないの?と
思わなくもない今日この頃。
先日帰省した際に、父が冬タイヤの方が
夏タイヤの時より燃費が良いと
話していて、それは冬タイヤは17インチ、
夏タイヤは18インチ。冬の方が軽いから。
そんなことを言っていました。
バネ下重量の低減は、
バネ上を低減した場合の何倍に等しい。
そんな話があります。
軽けりゃいいってものでもないけれど、
軽さは悪というよりは正義。
せばなんとす?
軽いの履いてみたいなと。
とりあえず今秋の車検を通して、
来年ショック (NEW SR SPECIAL かなと
思っています) と周辺パーツを換えて、
それからホイールかな。