スプリンタートレノのJINさんが投稿したカスタム事例
2021年02月12日 21時56分
17年前、当時小2の息子のために買ったハチロク。取り敢えず延命治療は無事に終わり、後30年乗れるような快適仕様を目指してる車です。 たまたま某マンガチックな感じですが、壊れたら大変なので、ドリフト禁止の「ドリ禁号」です。
通勤にも使わなくなった息子のハチロク、投稿3枚目の赤ちゃんも少しおおきくなり、メインの車が妻の足のbBに。
いくらハチロクが5人乗り乗車可能とはいえ、流石にチャイルドシードに赤ちゃん乗せて、家族5人で乗れるはずもなく、ますますハチロクのかたみが狭くなる一方。
機関的に絶好調なハチロクとは対照的に、周囲の「手放せ〜」という圧力に戦ってた時、いきなりbBのインパネのエンジン警告灯何ピカピカ。
妻がディーラーに持って行ったところ、「エンジン降ろしてヘッドを開けて調べないと分かりません。数十万かかります。もう古いので買い替えを検討した方が。」などと言われて凹んで帰ってきましたが、別の日に 何とかバックスで診てもらったところ、「O2センサーですね。よくあるんですよ。」
何とかバックス!グッジョブ!!
そのまま 何とかバックスにお願いすることにしました。
それにしてもディーラーは仕事熱心だと感心したと同時に、信用を失った瞬間でした。