エッセのトップフューエル・ZERO-1000 / 零1000 パワーチャンバーに関するカスタム事例
2018年11月17日 11時25分
読み方は、タケです エッセカスタムとクロスビーに乗る四十代の男 愛車遍歴 セリカ ZZT231 → スイフトスポーツ ZC31S → ポロGTI 6RCAV → ロードスターND5RC & エッセ L235s → ロードスターND5RC & ソニカL405S → クロスビーMN71S&エッセカスタムL235S
いかにもなパーツなので、二の足踏んでた社外のエアクリ
ついに手を出してしまいました(・ω・;)
低速はややもたつきますが、中高速はスパンと伸びる感じです
吸気温度が10度台であれば、熱によるパワーダウンもなく、キビキビとした加速をするので、これからの時期には合ってると思います
問題は夏場
ブレーキフルードを入れるケースとのクリアランス
ストラット付近のホース類とのクリアランス
エンジンヘッドとのクリアランス
熱源であるエキマニやエアコンのファンから少しでも遠ざけたいので、もう少しインテークパイプを延長しようかと考えてましたが
このクリアランスでは、おそらくフィルターとエアコンの配管などと接触するので難しいかな(TωT)
ただ遮熱対策は、夏場は必要かと思います
熱対策にフィルターカバーと、エアダクトを設置
走りはじめたら、5〜10度位は吸気温度が下がります