RX-7の仕事中にに関するカスタム事例
2021年10月08日 22時33分
ーホイールのガリ傷に関する報告ー
【概要】
9月12日、山陽自動車道岡山付近トンネル内
において、歩道コンクリートとの接触により右側前後輪ホイールにガリ傷発生。
10月4日、赤穂市内一般道トンネル内において、歩道コンクリートとの接触により左側前後ホイールにガリ傷発生。
【ガリ傷の発生状況】
短いものはこれくらい、長いものは半周に及ぶ。
走行中突然ゴンッというショックが有り、
青天の霹靂的ショックを受ける。
尚、ホイールが赤いのはブレーキダストの付着によるものであり、ホイールは綺麗な黒メッキである。
【原因の推定】
1.運転技術が未熟。
2.以前は四輪共に9JJ+45のホイールに
255/40-17タイヤを履いていたが、
新しく9.5JJ+35のホイールに
255/40-17タイヤの組合せに替えたことによりサーキットでは良好であるが、一般道路では路面の凹凸や轍を拾い、真っ直ぐ走っていない。
3.ホイールを替えた時から、なんかデザインが気に入らず後悔していたため、ホイールが気を悪くした。
上記3点が原因として推察できるが、1.は置いておいて、2.3.が原因である可能性が高いと推定できる。
【対策と考察】
1.ガリ傷だらけになる前に、早急な対策の遂行が急務である。
尚、最後の写真は珍しくちょっとお洒落な場所で撮ったため、掲載したものである。
ー以上