ラシーンの#日産・パルサーGTI-R・羊の皮を被った狼・チューニングベースに関するカスタム事例
2020年12月11日 04時41分
過去に乗っていたラシーン-フォルザです。ラシーンと言うと女の子がオシャレに乗っているイメージなんですが、この車の中身は他のラシーンとは別物で、「パルサーGTI-R」からターボを取ったような車でした。フルタイム4WDシステムは当時日産の最先端のアテーサで、エンジンは2Lの「SR-20」が横置きで四輪ディスクブレーキでした、2LエンジンはパルサーのグレードにもGTI-R以外無かったと思います。なので、チューニングベースにはもってこいの車でした。実際車高調やマフラー、タワーバーなどGTI-R用パーツが無加工で付きました。GTI-Rより優れた点はこのオーバーフェンダーです、前後8J-17に15mmのスペーサーでもぜんぜん余裕でした。ただ、見た目カッコイイとは言えず4ドアでも後席は狭く子供が大きくなり家族から不評になったので泣く泣く手放しました、ミッションやデフも入れたかったんですが😢
[手放す前の写真です]
動画テスト1
動画テスト 2
動画テスト 3