ビートのヘッド仮装着に関するカスタム事例

さて、本日もちとビートを触りに来たのですよ。
ヘッド脱着以降シリンダーブロック側にこれといった汚れ除け等をしていなかったので、ふと思いついた
「とりあえず中古エンジンから外したヘッドが仕上がるまではバルブ抜いたヘッドブロック乗っけときゃ異物混入を最小限にできるんじゃね？」
という思いつきで行動開始。
で、いざヘッドブロックを持って来たものの、中古エンジンから外したボルトナットやらノックピンやらが微妙になりなかったり、ヘッド降ろしてから2ヶ月経ってるので中古ヘッドに何を付けたまま持ち帰ったのかすらド忘れしててロッカーアームASSYを家に置きっぱで来てしまったりで…

そんなわけでとりあえずヘッドボルトを仮締めした後にウエスでオイルラインを軽く塞ぎつつビニール袋を被せて本日は応急対応とします。
インテーク側のタペットカバーボルトが2本とも締めれるならタペットカバーを被せたんですが、1箇所ボルトをねじ切ったりしたときの補修がされてないままなのでタペットカバーの取付は無理と判断せざるを得ませんでした。

そして明日明後日は雨の予報が出てるので、明日はガッツリ寝ようと思います。

余談ですが、後輩の店に置いてある軽トラの荷台にペットボトルやら空き缶やらが散乱してたのが前から気になっていたものの、なかなか手を付けられずだったんですが、自室に溜まってた空のペットボトルをリサイクルボックスに持ち込むついでにやっておきましたわー

リサイクルボックスにはペットボトルとダンボールしか持ち込んだことなかったので、後でアルミ缶やスチール缶も回収してた事に気付いたり…
まぁあらかた片付けたので残りのものの処理は後輩に頑張ってもらうとしますかね…