がりゅぼうさんが投稿したホンダ・NR・ホンダコレクションホール・ツインリンクもてぎ・○○SAKAZUさんアップしました🤩に関するカスタム事例
2020年01月09日 22時45分
今はバイクの趣味にしぼっています!が、、、カーチューンで皆様の投稿を見ているとカスタム欲が、、、、😋 週末はハーレーで子供とツーリングや近場のソロツーリングを楽しんでいます! 車🚗バイク🏍飛行機✈️など乗り物大好き人間です👍 🚘カスタムプラン🚘 ①アルミホイール ②ボンネットブラック計画 ③車高調 ④ヴィッツRSテールランプ ⑤アイライン ⑥リアウイング ⑦エンブレム加工 ⑧バイザーカバー ⑨フロントブレーキ塗装 ⑩マフラー交換 夢はどんどん膨らみます😆👍
皆様、こんばんは🌙1日お疲れ様でした😁👍
車ネタではなくて、ごめんなさい🙏
昨年、ツインリンクもてぎ内の、ホンダコレクションホールに行った時に遭遇しましたNRについて投稿したいと思います。最近発刊した書籍RACERSでもNRの特集をしているので、ご興味がある方は是非ご覧下さい😆👍
下記ネットから拝借しました🙇♂️
ホンダ・NR(エヌアール)とは、本田技研工業が開発したオートバイであり、当初は競技専用車両として開発されていたが、後に一般市販車として製造販売された。NRは、New Racingの略である。
2ストロークエンジンはクランク軸の1回転ごとに爆発行程が1回あるが、4ストロークエンジンは2回転に1回と半分であるため、同じ排気量と回転数では4ストロークエンジンの出力は2ストロークエンジンより低い。しかもNRの開発が開始された当時のロードレース世界選手権(通称:WGP)のレギュレーション(車両規定)は、現在のMotoGPとは異なり4ストローク車に排気量のハンディキャップは与えられず、また最大シリンダ数が4気筒と制限されていたため多気筒化による高回転化による出力の向上もできなかった。
そこでNRブロックの総責任者であった入交昭一郎は2つの気筒の円を直線で繋いだ形の長円ピストンを発想し、最大4気筒というレギュレーションを満たしつつ、V型8気筒と同じ32本の吸排気バルブ、8本の点火プラグとコネクティングロッドを備えたV型4気筒長円ピストンエンジンを開発した。こうして理論的には2ストロークに対抗できる可能性のある4ストロークエンジンが完成した。
この異形ピストンは関係者の間でUFOピストンの名で呼ばれ、技術開発(特にピストンリング)にまつわる特許申請の都合上、NR500および長円ピストンエンジンの研究が終了する1984年頃までピストン形状が長円であることは秘密とされた。
他にも、過大なエンジンブレーキによる後輪のロックを防ぐバックトルクリミッターや、アルミモノコック・フレーム、倒立フロントフォーク、16インチホイールなどの新しい技術が採用された。
主要諸元(一番上の画像のNR500のです)
1979年 0X
エンジン - 水冷4サイクル・DOHC32バルブ・100度V型4気筒
排気量 - 499.5 cc
最高出力 - 115 ps以上/19,000 rpm
最大トルク - 4.6 kgm/16,000 rpm
乾燥重量 - 130 kg
変速機 - 常時噛合式6段
フレーム形式 - アルミモノコック
懸架方式 - 前・テレスコピック(倒立)、後・スイングアーム
ホイールサイズ - 16インチ
書き続ければきりがないですが、開発、WGPでの苦戦、他、ドラマがあるんです😭
改めてホンダはすごいなーと思うがりゅぼうでした🤗
お付き合い頂きありがとうございました🙇♂️
発売した昔も買えないけど、今も全然買えない😨
市販車NR(RC40)300台限定😵
メーカー希望小売価格5.200.000円です😵😵😵
美しすぎる🤩
プロアーム好きです😍
現実に買うとしたらNSR250RプロアームSE、もしくはRVF400最終型は憧れますね🤗
これから発売するとしても全く古臭く思わないデザインです👍👍👍
こちらは桜井ホンダにて👍
息子を利用して🤣ハイポーズ📸