ランサーエボリューションの左斜め前写真展・ドライブ・ソレノイドバルブ不良に関するカスタム事例
2021年02月21日 09時55分
ハイエースのバンコンから、キャブコンのカムロード(レガードネオ+)4WDに乗り換えました。 メインはEVリーフ NISMOで、ノートNISMO→オーラNISMOは嫁さん専用車。 サーキット専用タイムアタック仕様エボ6 あと軽トラに125と原付です。 イイね!無言フォローでも、大歓迎です。 自分用の記録兼ねてアップしてます。 一方的な書き込んみが多いですが、よろしくお願いします🙇♂️
左斜め前写真展1
2017年セントラルサーキットにて
タイヤ YH A050GS 2014年中古、2015中古どちらもカンナがけ済
サイズ 295/35-18
ホイル エンケイ RS05RR 10.5j +15
ホイル RAYS TE-37 10.5j +15
左斜め前写真展2
CTAC2021の前々日、DROO-Pガレージにて、NOSガスのソレノイドバルブ交換作業中。
左斜め前写真展3
これは3年前のCTAC2018の画像です。
エンジン同じですがタービンがEFR7670仕様時です。
タイムもIHIのRX6改(コンプレッサーがTO4Z)の19秒3より遅い。
今考えてみると、もうこの時既にNOSガス側のソレノイドバルブの不具合が発生してた可能性があります。
右側のNOSガスのバルブが適正に動かなく、ガソリンばかり噴射して、燃料が濃い状態で走っていた可能性があります。
観ていた工場長も他の車(同タイムで走る車)に比べ、ストレートが遅いって言ってましたから。
タービン交換の前に気がついてれば、EFR7670仕様のタイムが出たと思います。
で、現行のEFR8374 をドライブした感じは一回り大きい割には中間からの過給はあるし7400rpmまで着いてくるし。
中間のトルクも出てるので、通常シフトは7200rpmくらいでやってます。