スイフトスポーツの追加メーター何つけてる?・Defiに関するカスタム事例
2022年10月22日 17時32分
スイスポでサーキット走行を嗜む者です。 タイヤ館石神井さんのお世話になっています。 TC2000:1'05.243 TC1000:0'40.917 日光:0'41.766 袖ヶ浦:1'18.036 本庄:45.063 エビス西:1'08.748 Youtubeに車載動画を上げています。 動画編集は鋭意勉強中(`・ω・´)
お題が追加メーターだったので。
メーカーはDEFIで統一。
左から水温計、油温計、ブースト計です。
ZC33Sの場合、モンスタースポーツさんのAピラーのフードカバーの装着率高いですけど、ブースト以外にも水温と油温を付けたかったので、センターに取り付けました。
視認性はよく、メーターフードがなくてもこまりませんが、後付け感満載なので、それがイヤな人はメーターフードもセットで。
個人的にはチューニングカーっぽい雰囲気が気に入ってます😆
ラップタイマーはiPhoneに頑張ってもらってます(どーでもいいですが、本日、iPhone13miniに乗り換えました)
iPhone12以降はマグネットでホルダーに固定されるので、これでラップタイムをリアルタイムで確認できます。
こちらのアプリはGPSロガーとBluetooth接続して、ロガーデータをiPhoneに飛ばしてくれるのですが、これで、リアルタイムでラップタイムがわかります。
初のエビスではフルウェットで恐る恐るだったのですが、ラップタイムを確認しながら、もう少し行けるんじゃね、を繰り返して最終的に18秒までタイム縮められました😆
GPSロガーは電波の入りのいいダッシュボードに養生テープで(見た目)
カメラはこのような突っ張り棒ドクランプで固定
SJCAMと言うアクションカムを使っています。
Wi-FiでiPhoneと連動できるので、車が走り出したら録画を始めてくれる優れもの😆
ただ、Wi-Fiは凄くバッテリーを消耗するので、常にシガーソケットから給電しています。
右に見えるのはメーターの操作スイッチですね。
ピークが記録されるので、特に夏場はオイルなど、どれぐらい酷使したか、わかります。
ブースト計はどれぐらい掛かったかの目安ですが、燃費走行にも役立ってます(いかにブーストを正圧にしないかが勝負)
ターボ車なので、コンバクトカーのくせにブースト掛けると、燃費が😅
ガソリン代も高いし、エコでもないので、街乗りでは大人しく、サーキットでははっちゃける走りを心がけてます😆