インスパイアのレカロシート・床まで落とすぞ・限界突破・常識外れのやり方・超ローポジに関するカスタム事例
2022年05月13日 20時34分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
これから
シートを
コイツらで
下げます🥹
現状です
これじゃ
なんだか
分からないですよね
取り付け方法うんぬんやなく
レールを限界まで下げると
これ以上は
不可能
何故なら
低すぎて
スライドレバーが
シートにブチ当たり
操作
出来ないから
こんなんです
つまり
切ればええだけです
床まで下げる工夫は
シートを加工するだけ
ニッパーで
干渉を無くすんです
一枚目
切れました
二枚目も
切りました
わからないですが
二枚目のプラが薄くて
画像から消えてます
反対側も
同じことをしました
ダブルで
切りました
こげな
干渉問題を
回避する
レカロの加工は
あんま
事例がありません
僕は
知ってましたが
今まで
時間なくて
無加工のまま
乗ってました
レバー問題は
かなり前から記憶から消えてました
やっと
やる機会が訪れました
参考にする人は
自己責任です
残骸😬
レバー問題を
クリアすると
取り付けボルト🔩が
開けるので
工具のアクセスも抜群に良くなります
スーパーカーのシート並みに
超ローポジは
空間が無いので
シートのローポジ加工は
必須事項です
接触から解放され
メンテナンスも楽になり
効果は絶大🥰
カーペットで
低さ分かりますね
工具しか
隙間に移動出来るスペースはありません
それでも
床スレスレで
シートが何処にも干渉しません
シートに関しては
自分は
情報が
30年の貯まった実績でやれてます
ポジションが
異常に低いから
対向車から見る
マイカーは
人が乗っているのが
見えにくい存在になります
そこは
見てて楽しいですね🤣
ね?