ノアのアルミテープ・下準備・実験・気になった・制振板に関するカスタム事例
2020年03月01日 10時38分
TOYOTA NOAH Si W×B 2 に乗ってます。 BMW E60 LCI 左ハンから乗り換えました。 初めてのミニバン、初めてのトヨタ車。 今は車に金かけてる場合じゃないけど、普通は嫌❗️ 大きなカスタムはできないけど、ちょい違うなくらいと走りに不満がでないところを目指してます👍 基本シンプル路線が好きです😃
効果無いと思うけど付属のインナーバッフルにアルミテープを貼ってみた。
ほんのちょい強度アップw
空洞化されてるところにシーリング材を流すと効果あるみたいだけど、シーリング材はないので出来ず。
背面はヒケがいっぱいあったので、
無駄にヒケ処理をしてみる・・・
・・・が
エンプトシーラーを貼ってみると
接地面を均一にしそうだから意味なしって感じw
アルミテープを制振板と同じ厚みにしたら同じ効果あるかな?と重ね貼りしてみる。
制振板の厚みは20ミリ。
アルミテープは0.1ミリだから、20枚重ね貼りをしようとするが途中で挫折して10ミリ。。
重さはアルミテープ重ね貼りの方が重い。
制振板についてちょっと調べてみると、
とあるメーカーでは、
粘着剤:素材はブチル、厚さ20ミリ
アルミ箔:厚さ50μ
ってのがあった。
重ね貼りしたアルミテープの接着剤はアクリル。
ってことは制振効果が高いのは接着剤の部分なのかな?と疑問に思ってみたり。
振動を熱変換とか色々あって、化学、物理は難しいなぁー。