スカイラインのかいものかー・シニアカー・R34・スカイライン・DIYに関するカスタム事例
2020年05月11日 21時12分
今年の年始から5カ月程度熟成させてた寒冷地テールをようやく取り付けしました。
このご時世なので最近は熟成させた(肥やした)リア周りのパーツを取り付けしています。
まず20年ぶりのブチルゴムをゴリゴリ引っ張って取り外しました。
寒冷地テールを後付けした知り合いから34のテールにはピットワークがいいと言われたので板金屋さんでシーリング剤にピットワークのブチルゴムを選びました。
取り付け後確認でリバース入れてどれくらい光るのか見ました。
画像では伝わりませんが結構眩しいかったです、、
私が仕入れた寒冷地テールには配線が付いてきたのですが通常仕様のテールの配線とカプラーが違う?!ということに気付きました。
(左が茶色が寒冷地、右が白色通常)
配線は既存の通常仕様のものを加工して(ポン)付けしました。
34セダンの寒冷地テールはバックフォグの規定によってブレーキランプとバックフォグは何センチ(?)か離さないといけないので、
本来は4灯光るブレーキランプも
4灯中外側2灯とハイマウントのみ点灯に配線加工しました。
※テールランプは4灯点灯のままです。
配線は、
車体側からくる電源→リレー→フォグスイッチを介してバックフォグ
という順番でつなげることによってイルミ連動で点灯、消すことができるようにしました。
↑上の画像は広い画ですが青色上下2箇所刺すことで点灯しました。
ちゃんと連動して取付できて満足です。
これで寒冷地仕様じいちゃん買い物カーにもなれました。霧が濃い地域で買い物行きたさが増します。