ハイラックスの北海道・釧路市・弟子屈町・アトサヌプリ・硫黄山に関するカスタム事例
2022年03月27日 23時10分
帯広の次は釧路〜
背景は釧路湿原国立公園
広大
旧岩保木水門
1931年に設置された当初の水門で、上部構造物が木造であり、その趣のある姿から歴史的な建造物としても親しまれている。現在、水門としては機能していない。全幅20m。高さ5mの扉体が2門ある。
水門の名前ともなった地名「岩保木」の由来は、アイヌ語の「イワ・ポキ」(山の下)から。
(wiki情報)
釧路市滞在はコレで終わり〜
釧路市から約1時間30分
お次は、弟子屈町にあるアトサヌプリ(硫黄山)に行ってきました✌️
シュゴーシュゴーと音をたてて噴き出しています❗
長靴に履き替え、雪をかき分け前進します❗
シューシューと音がすごいです😲❗
硫黄臭ぷんぷん➰
硫黄山レストハウスでお土産を買います❗
これ欲しいですね✨
温泉卵いただきます🙏
殻はテープで簡単にむける〜
紙タイプのガムテープが置いてあるので、やってみました❗
蒸したて卵は温かくて美味しいです😋
雪のない季節にまた来よう❗
ハイラッジカ