BRZの猫チューン・ローガン・洗車・藤田医科大学病院に関するカスタム事例
2023年05月11日 02時44分
現在、スバルの親子になっています( ̄▽ ̄;) MR2バカから、にわかスバリストとなり10年くらい。 車以外の趣味嗜好の話も好きですので、色んな事をお話したいです。 まんべんなく巡回したいので、チーム関係メインの、後は話が弾む方でやり取りしたいですm(__)m
連休某日、Bさんを洗車。
わたしはどちらかと言うと、ケルヒャーで土間コンクリートの汚れを洗い流してる方が多かった。
5月3日なのに診察していた大学病院。
入院は避けたいけど、入院していた頃が懐かしく、院内探検をして、これは夜中に見たら叫ぶやつ認定。
ナイチンゲールだけど。
こむこむがスープカレーを食べてみたいなということで、また懲りたはずのNORTH KITCHINに入る。
鶏のレッグが1本ポーンと入ってるのは凄い。
しかし味は、料理下手なわたしでも家で作れそうな…m(__)m
こちらはデミグラスソースのかかったトンカツ?
プラス茶碗に盛ってないご飯。
ランチメニューじゃないものから2品チョイスしたので、凄い金額になった(。´Д⊂)
時間は飛び昨日。
陰部を気にして舐め倒していたので、やめないとエリザベスだよ?と言った時には手遅れ。
尿症が既往歴としてあるので、手術した上で、おち○ん○がなく、瘻が尿道の代わりに作られている子なのだけども、ザラザラの舌で、瘻の周りをかなり傷つけて炎症を起こしてしまいました。
抗生剤投与と、患部の処置は素人ではやりにくいだろうということで、入院が決まってしまった元祖こむぎ。
そう、わたしのカーチューンネームは、漠然とこむぎにしてますが、この子ありきで名乗ってる名前です。
鎮静剤を使って剃毛の上、検査や診断をしたとは思えないくらい、病室(!)では、めちゃくちゃ暴れて、同室の皆様も連動して吠えたり鳴いたりが始まる。
飼い主(わたし)も、なかなかな入院患者をやってると思ってますが、こむぎは飼い主にそっくりだ。
強制退院にならないのを祈りつつ。
末期の乳がん、転移あちこちのこまちも処置のため、2にゃん同時に連れていきました。
胸水はボチボチ取れて、色は赤ワインに及んだので、どれだけ頑張っていても、進行は着々と…です。
服の下は、粉薬をがんの部分にはたき、ガーゼをして、前回は獣医がした包帯が便利だったので、そのまま使っていたのですが、締めすぎ?と指摘されました。
ただでさえ息苦しいのに、なんてことを!
ごめんね、こまち。
ミルタザピンという、食欲増進の薬を塗ってもらい(人間に処方されるものは、抗うつ剤だそうです)、お腹(お乳)周りの締め付けもなくなり、帰宅したら、さまざまなものを食べていました。
もう腫瘍の状態、転移の状態からすると、死んでてもおかしくはないという事で、先生とは近未来どころか、近日中にどうなるか?分かりにくいですねというシビアな話がどうしても出る。
まだ頑張ってくれそうな気配はあるし、こうしてわたしがいる場所に顔を出してくれると凄く嬉しい。
今回は2にゃん受診ということもあり、BRZで行くか?という話も出たけど、何か悪化しそうな不安があったので、びびおでポテポテと走って行きました。
スコティッシュフォールドは穏やかで甘えん坊な可愛い子ばかりだけど、病気は多い。
心が折れてしまうけど、一生懸命生きてるのを励みにこちらも暮らしてる。
そんな感じです。
また猫チューンになりましたねm(__)m