Gクラスの磯野ツナさんが投稿したカスタム事例
2024年02月13日 13時25分
Gelandewagenとアリエッティみたいなマセラッティとの日常。 無闇矢鱈にはフォローバックはしません。 去る者は追わず。 出会い,求めてません! 媚,売りません! 性別詐称してる人、ネット画像をあたかも自身かのように使用してる人は苦手です! 生理的に苦手な方は,ブロックしています。 意味のない数増やしも丁重にお断り! フォロー外す際は、フォロワーとしても外してください!◎相互で外してもらえたら助かります!
花はいつも元気をくれる
花を見て綺麗だと感じる心があるかないかで,
自分自身の今の状況がよく分かる
それが道端に咲いた小さな花だと尚更
余裕のない時は、足元にある健気に咲く小さな花の存在にすら気づいていない事がある
誰が気付いてくれるだろうか?
そこに咲く,名前も知らない一輪の花の存在に。
誰が愛でてくれるだろうか?
決して主役とは言えない一輪の花の存在に。
花は,人のために咲くわけではない。
私たちはそんな花を見て.生命力を感じ,生きる力をもらってきた。
春に先駆けて咲くフクジュソウはめでたい花とされている。
春の到来をつげるサクラの開花を人々は,毎日待ちわびる。
2011年の東日本大震災で打ちのめされた人々の心に希望を灯したのは,津波に流されながら花を咲かせたカーネーションであり,人々が育てたヒマワリの花だった。
人は“花を愛することができる”力を持っている。
これによって.私たちはただ“生きる”ことではなく、“豊かに生きる”ことを手に入れた。
そして,“強く生きる”ことを手に入れた。
もし今,世の中が不安に満ちているとするならば,今こそ私たちは花を愛する力を思い出すときかも知れない。
私たち人は花を育て,花に育てられてきた。
人と花とは,そうやって幾たびもの困難を乗り越えて歴史を紡いできたのだから。
↓この曲を聴きながら読んで頂くと,内容が伝わる気がします
Gone forever
jurrivh🎵