ボクスターのRX-8・診断機に関するカスタム事例
2021年04月30日 11時18分
エンジンストールの原因を探る為に、同僚の元整備士源ちゃんに診断機で診てもらいました。
今までに2回、失火しています。
失火の原因として考えられる事。
1.エアマスセンサーの不良。
2.燃料ポンプの不良。
3.コイル、プラグの劣化、カブリ。
4.オルタネータ不良による電圧低下。
5.スロットルバルブの汚れによる固着。
などなど…
結果、簡易型診断機である事、古いポルシェである事などから、詳しい原因の特定は、出来ませんでした。
点火プラグは、六発とも正常。発電量も正常でした。
2回失火しましたが、その両方とものんびり走った事が、共通点です。のろのろと走って、ポルシェがブチ切れたのかな?ごめんよ。
源ちゃんの二代目RX8。
BBSは、前が銀。後ろが黒。
俺は右が銀。左を黒にすれば、両方いっぺんに見れるヤツいないから、誰にも分からないのにと助言したが、絶対ヤダ!と言われたw
一代目からいろいろパーツを譲り受けておる模様。
俺のGTウイングあげるから、⛩鳥居みたいに二段重ねにしてよ。と言ったら、絶対ヤダ!と言われたw
可愛く光る。
今週のGWで、茨城の実家から業務用の診断機を持って来てくれるらしいので、その時、詳しく診断してもらう事にしました。
簡易型診断機は、不要になるので、カツアゲ…もとい。譲り受けました。L(゚皿゚メ)」