ハイエースワゴンのカメラ練習・α7Ⅲ・箱車と箱・ホワイトバランスの分離に関するカスタム事例
2019年12月11日 02時01分
「さん」はいりませんよー 「ちゃん」だけで気軽にお呼びください(´∀`) 気分はアゲ系ですが純正車高です。 これで2.3m制限でも突っ込めます。 (AB尼崎道意店でバーにスリスリしました) ギリギリなんでちょっとでもアゲると上のキャリアがルーフごとぶっ飛んでいってしまいます。 よろしくお願いします。
夜のカメ活投稿のお時間です♪
こんな初心者の写真練習アップでよければ
気軽にイイネ、フォローしてやってください😁
50mm、F値1.8単焦点のいわゆる撒き餌レンズというものを買いました。
それを使って街灯の玉ボケを撮りたくて撮りたくて…
玉ボケ?なにそれ、美味しいの?
写真でいうオレンジの街灯が丸くボヤ〜っと広がってる部分ですね。
レンズの特性上、端に行くほど綺麗な玉ではなくレモン型になっちゃうんですが
それでも綺麗に広がってると幻想的な雰囲気が出ますよね。
奥に行くほど間隔が狭くなって奥の広さが想像できます。
もっと続いてたら良かったんですが…
トラックが多くてココしか空いてなかったんです。
背景のボケの使い方としては
後ろのいらない物を消せるって事ですね。
どっかのカメラサイトで「ボケで背景を整理する」って表現してたかな?
まぁいい感じに撮れてると思います。
車の全体ではなく、一部分と背景って構図もいいですねー
次の写真もそんな感じのものを載せてみます。
F値1.8
SS1/60
ISO500
F値1.8
SS1/40
ISO1000
流石に街灯が弱くてISO500じゃ無理でした。
動かない物なのでSSも手持ち限界まで延ばしてます。
まぁ見たまんまの橋とマイエース♪
なんかすごく車が浮かび上がってるように見えませんか?
後ろをボカすと手前の像と切り離せるんでそう見えるみたいです。
あとネタばらしすると…
ハイエースの部分だけ、実は露光をいじってます。
あまりにも不自然にならないレベルでですけどね。
こういった加工ができるのもRAW現像の特権ですよね。
カメラには背景のボケだけではなく前ボケっていうのもあります。
この場合、橋にピントを合わせると手前にあるハイエースがボケて見えにくくなります。
わざとそのようにして橋を主題に、車を副題に持ってくる手法もあります。
本当はそのパターンも撮影してたんですが…
もっと橋がレインボーブリッジ並みに派手で映えるならいいんですが
この橋は点でダメでした。
両方ともインパクトに欠ける意味の分からない写真になったのでボツ。
F値1.8
SS1/40
ISO500
そして私のマイブーム。
暖色と寒色のハーモニー( ͡° ͜ʖ ͡°)
50mmの画角なので全体を入れようとすると離れないといけなくて…
結果的に後ろの光源を大きな玉ボケにはできませんでした。
上手いことクレーンとクレーンの間の何もない空間に車を持ってきて
すっぽ抜ける部分を無くしてます。
ちなみにヘッドライト無し。
ポジションとLEDテープ(ライトブルー)
あとはフォグのイカリング(ライトブルー)
リアのドッグライト
という点灯です。
窓ガラスの汚れが悔やまれます。
F値1.8
SS1/40
ISO500
箱車と箱という感じで撮ってたんですが
いきなり奥から大きなフォークリフトが!!(°Д°;)
おいおい…そこのコンテナ持って行ったら
すっぽ抜けた空間どうすんだよ💦
ってことでとりあえずオブジェにしときました♪
偶然の友情出演ですね(イミフ
さて、ビール君からのリクエスト。
女児の地べた撮りですが…
私の愛娘で許してください🤣
道の駅丹後王国内の施設にて撮影。
撮影設定は記録に残っておらず。
相当暗かったのでISO3000ぐらいに上げてるはず…
時間がなかったのでレタッチせずjpeg撮って出しです。
いや〜娘も大きくなったもんです。
パパ感激(´∀`*)