スイフトスポーツのインビジブルエアロタイヤコーティング・ホイール交換・インチダウン・ナンカンに関するカスタム事例
2019年06月15日 17時31分
正直、乗り心地がよいとは言えないZC31S。
ギャップ通過時に、リヤがいきなり弾かれる感じののり味ですね。
個人的な好みとしては、E46~E90(BMW)のような、硬くても跳ねのすくないフラットライドな感じの足回りに近づけたいこともあり、少々手を加えました。
ショックアブソーバの減衰の立ち上がりがスプリングとアンバランスな感じ(立ち上がりが遅い)がしたので、自社商品で対処(また改めて紹介します)。
同時に、インチダウンによりバネした重量の軽量化。
タイヤ扁平率変更によりハーシュネス吸収を良くするように変更です。
ん
インチダウンしてこんな感じです。
A-TECH シュナイダー 15x6j +45
ナンカン NS-2R 195/55R15
の組み合わせ。
当然、自社商品のインビジブルエアロタイヤコーティングも施工。
つや出し、はタイヤ本来の黒さを引き出しながら
汚れ付着防止をおこなうコート剤。
なんですが、煩いと評判のアジアンハイグリップタイヤ、
ノイズ軽減と転がり抵抗軽減が目的で施工です。
横からみたらこんな感じ。
15インチのほうが、16インチよりデザインのバランスがよいと個人的には思います(自画自賛なだけですが)