ゴルフ RのTuning Evolution B.L.K・癒着・意味不明・スケールが小さい・Evolutionに関するカスタム事例
2024年04月26日 11時38分
癒着疑惑マンは今朝から上司と話をし、私も納得できました。
上司も腹割って話をしてくれたので嬉しかったです。
傷つくよな、腹立つよな、俺も腹立ってる。
君は優しいもんな。
周囲も甘えてしまっていた。
申し訳なかったと言ってはりました。
あとは任せてくださいと言ってくれましたわ。
悔しいと私が泣きながら、お互い笑いながらのお話会でした。
私は癒着担当を外れました。
外してくれました。
これが私の希望だったのです。
これでよかったのです。
私をキレさせる怒らせる要因を遠ざける、私が遠ざかる、とにかく逃げる。
カッコ悪く見えようが、思われようが私は構わない。
これが皆のためだから。
これが双極性感情障害I型歴16年の有段者である私の選択ですわ。
躁に偏っている私の冷静な判断です。
●躁状態はこんな病気
病的なまでに気分が高揚して、開放的になったり怒りっぽくなったりした状態のことです。尊大な振る舞いをする、延々しゃべり続ける、考えが次々飛躍する、注意が散漫になる、活発に活動し寝なくても平気なほどになる、焦燥感が目立つ、といった様子もみられ、ギャンブルや買い物などの浪費が盛んになるといった問題行動を伴うこともあります。症状はあるものの、社会的機能に著しく障害をきたすほどでない場合は軽躁状態といいます。
多くの場合、うつ状態と躁状態とが交代でみられる双極性障害(躁うつ病)の病状の一つとして現れます。他者に攻撃的となることもあり、周囲への影響も大きいものです。本人にとっても単純に気分爽快というわけではなく、情動の不安定さがかなり目立つので、早めに精神科などの専門家に相談し、治療につなぐ必要があります。
時には、身体疾患や薬物の影響によって躁状態に見えることがあります。身体的な要因としては、甲状腺疾患やクッシング症候群といった内分泌疾患、脳炎・神経変性疾患といった中枢神経系疾患、ステロイド薬といった医薬品、または違法薬物などがあります。これらの場合は、精神疾患としての治療というよりも、個々の身体的な要因に対する治療や対処が必要です。
私は昨日から軽躁状態だと自己判断。
そして会社を休み、帰宅しました。
5/6まで連休であります、ええ。
怒っても殺せないときは、笑えば殺すことができる。
フリードリヒ・ニーチェ
怒っても消えない感情は
笑い飛ばせば一瞬で消すことができる。
笑いが最強よ。
私は死ぬまでふざけ続け、笑い続け、笑わせ続け、真面目にやり続ける。
バランス感覚だよなぁ。
バランス感覚欠如の癒着マンキレまくりの私も反省すべきだわ…🤣