156のアルファロメオ156・Latin.Cars.Union・タイヤ交換・ミシュランパイロットスポーツ4・引っ張り感に関するカスタム事例
2021年09月25日 21時08分
クルマのサイクルは長く、一番長かったのは、ALFA ROMEO156V6で、2002年から2012年まで10年乗りました。 エアコンとミッションが逝かれて泣く泣く降り、FIAT500 TWINAIRに乗り換えてはや8年。 もう一度ALFAに乗りたくて、しばらくV6を試乗する中、2019年末に4発のツインスパークにノックアウトされて、またALFAが我が家に帰ってきました。 2020年の年末から、50過ぎでサーキットも走り始めました。 よろしくお願いいたします。
皆様お疲れ様です。
本日156のタイヤ交換をしました。
ナンカンNS2Rからミシュランパイロットスポーツ4へ交換です。
やっぱり見た目もしっくり感半端ないなで肩。
デイズ同様タイヤフッドでオーダーしました。
交換はデイズでもお世話になった、川越の相広タイヤさんで交換していただきました。
慣らしで関越に乗って、月夜野まで行って帰って慣らし完了。
ナンカンはハイグリップタイヤだけあって、グリップはいいし安いので、サーキットで走るには実にコストパフォーマンスが高いタイヤです。
グリップが高いのでタイムも出ると思います。
でも、タイムが出なくても、気持ちよく走って曲がれるタイヤの方が自分は好きだと改めて痛感して、今回の交換となりました。
なで肩カッコいい。
見た目も重要。