スイフトスポーツのグリル交換・#ラムエア―・部品調達・カンタン取り付けに関するカスタム事例

こんばんは〜
弟に誕プレで首都高と箱根に夜間ドライブに行き、その帰りにアプガレ沼津で買ってしまいました。
トラストのラムエアですね。

周りの方々にラムエアインテークすすめられてまして、最後の最後までレイルのエアクリと悩みました。

ラムエアを入れるに従い、グリルは社外になります。画像ないですが、アプガレ名古屋で¥14,000ほどで手に入れました。

Sのマークの裏側は切ります。

グリルを反対にしあてがってペン付けし、穴を開けます。
取り外しは、ボルト外してマイナスドライバーで裏から隙間を作り前に出します。
ちなみにフォグユニットの取り外しもこれの応用でできます。

なんと使ったのは、キリとニッパー、油性ペン黒です。工具少なくてもできます。
が、社外グリルはナットが7ミリと8ミリだったのでstraightのツールセット使いました。

で、カットした跡の白いところとグリルのサビは油性ペン黒で誤魔化しました。近くで見ても分かりづらいです(^^)

若干のチリズレありますが、綺麗にできましたー

左側はいいですが

右側はここの取り付けに部品不足だったためハードストックに買いに行きました。

スペーサー（バラ）15mm

左側の1本のボルトを持って買いに行きました。
長さを測り、M6 1.00 40mm,45mm（どっちかわからないため）、ワッシャー、スプリングワッシャー、M8ナット、ワッシャー

うまくつきました。ステッカーは綺麗に剥がしました。

印象変わりますね！かっこいい！

試運転に行きましたが、ノーマルECUで剥き出しエアクリ＋マフラーと違い、ラムエア＋マフラーは扱いづらさがなく高速域ではアクセルのツキがよく効果を体感しました。

トラストの販売終了情報にこのエアクリが載ってるので手に入れるの難しくなるかもしれないです。
純正エアクリとトラストフィルター使えますが、純正を使っています。