エッセのESSE NOVA・エッセノーヴァ・似非NUOVA・タッチアップ補修・シフトエクステンションに関するカスタム事例
2024年03月18日 19時24分
平日が公休なので皆さんと違うリズムでひっそり暮らしてます。 定型文的な挨拶は省略する癖があります。気に障ったら申し訳ありません。 自宅駐車場の問題でコンパクトカーしか保有できませんのでその範囲で楽しんでます。 フォロワーさん以外では、この人ちゃんと写真撮ってるな、このクルマ良いなって思った時にいいねする傾向があります。 何の投稿なのか後日認識する為にトップ画像等は一定期間過ぎたら削除し順次インスタに投稿しています。 (2枚目がテーマの画像) 2019.4より開始
ということで、しばらくできていなかったタッチアップ後の研磨です。
水ペーパーの600番、1000番、1500番と徐々に細かくペーパーをかけて、コンパウンドの3000番、7500番と磨き用スポンジでシコシコと撫でつけ
マスキングを外したら9800番手のコンパウンドで、先日買った六角軸のポリッシャーバフを電動ドライバーにハメてクルクルしました。
(インパクトだと回転が早すぎるかと思って)
アルコールと水で拭き取りしてみたらこの通りです。
せっかく盛大にタッチアップしたのに、ほとんどの塗料は削られてなくなっており、地金が出てきてしまいました。
つまり、ポリッシャー以前にペーパーの段階で強くしつこく擦り過ぎたということではないかと。。。トホホです。
タッチアップはもう無かったことにして別の作業です。
先日長過ぎになってしまったシフトのシャフトですが、やはり我慢ができず、40mm短いタイプのエクステンションを買いました。ブラックはなかったのでクロームメッキのタイプです。
ナットはクロームのままですが、シャフトは下水管用の補修テープを貼って黒くして取り付けしました。今度は長過ぎず良い塩梅です。
これでタスクとしてはこの件は解決とします。
そう言えば、プニャプニャなサイドシルのカバーですが、貼り付けた高さがジャッキポイントになっている嵌合部分より高かったからなのか、コインパーキングのフラップには当たらずに済みました。数ミリですが、隙間が空いています。
これもひと安心です。
来週あたり、いよいよ関東全般でもソメイヨシノの開花となると思いますが、また穏やかな日に戻ってくれると良いですね。