クラウンスポーツのクラウン・junack・LEDリフレクター・角までLED・ワンオフに関するカスタム事例
2024年06月06日 07時49分
ワンオフでカーテシーを作っていただくついでに、こちらも打診したところ、作っていただいたのでLEDMATICSのリフレクターをつけたばかりでしたが、こちらもワンオフ作成していただきました。
(付き合いは大事ですww)
違いは
LEDの粒が端まで詰め込んである
これが大きなメリットです!!
デメリットは
入力電源が50%以下になるとオフになってしまう。
つまり、リフレクターの保安基準が、ブレーキとポジションの輝度が5倍必要ということには、設定が不可能ということです。
入力も2芯のみですのでプラスとマイナスしか入力がないと言うことです。
なのでポジションとブレーキの切り替えがしたい方は減光ユニットが必要です。
大抵、この手のものは調光器でコントロールすればよろしいですが輝度のコントロールが50%以下はオフになってしまう基盤側の設定ですので、私は一緒にjunackのトランスライティングキットを同時購入しました。
私の見解とすれば、使いやすさや取り付けやすさは、LED MATICSのリフレクターです。
最初からアース、ブレーキ、ポジションの三芯の入力ですので、且つポジションとブレーキがポジションはブレーキの20%の設定に最初からなっています。
整流ダイオードも備え付けということで安心です。
junack製は角までLEDが埋め込まれていることだけ、、(でもこれが重要だったりします)
私はせっかく買ったので、junack製に取り替えました。
もしLED MATICS整のリフレクターが欲しい方がいればますので、直メください。
(現在品切れらしいので…)
LED MATICS
junack
なかなかいい感じです。
ドアウォーニング=ブルー
ドアカーテシー=レッド&ロゴ、
LEディスカフプレート=白色
いい感じの色合いです。