レガシィツーリングワゴンの10万キロ整備・オイルポンプ交換・ウォーターポンプ交換・カムシール交換・タイミングベルト交換に関するカスタム事例
2022年04月30日 00時01分
今日は10万キロ整備でーす
アルミ二層ラヂエータとか邪魔すぎ
外したのがこちら
なんか写真とってたつもりが、撮影して瞬時にスマホ閉じると撮影音だけで保存されないみたいで、写真飛んでんけど、
タイベルを外して、カムプーリを外しました。(奇跡)
カムシール変えれるなんて思ってなかった。
絶対カムプーリ外れないと思ってたから。
オイルポンプとウォーターポンプ外しーの
ウォーターポンプは純正同等品のGMB製
純正の半額ぐらい
サーモスタットも純正同等品。Miyako製。
オイルポンプはなんと強化品。
AVO製強化オイルポンプ。
トロコイド部が10mm→12mmに厚くなってて吐出量アップ。オイルクーラ付けたりしてる人には良さそう。
オイルクーラ付けたい。
こちら殉職した方たち。
オイルポンプ氏はクランクセンサーを道連れに。
(固着して外せない)
取り敢えず新顔を取り付け。
カムシール変えてカムプーリ取り付け。
アイドラも純正同等品を取り付け。
タイミングベルトテンショナーとテンショナープーリーはBG5の中でも年式によって形が違うので注意。
(注文前に左バンクのタイミングベルトカバー外して確認すると良い)
タイベルはHKS。
オイルポンプが高年式車のものに変わったんで、タイベルガイドを付ける用になったので東名のを買ってみた。
かっこいい。
めっちゃかっこいいタイベル周りもカバー付けちゃえばなにも見えない。
カバーはちょっとキレイにした。
ニュークランクセンサー。
あとは補器類戻して。ラヂエータ付けてエア抜き。
クランクプーリーはZERO/SPORTS。3年くらい付けてる奴。
ういーん。
外観に変化なしの自己満足チューン。
変わったと言えばラヂエータホースをビリオンからEPMANに変えたくらい。
大満足。