Bクラスのタイヤへのこだわり・メルセデス・ベンツ・ヤナセ・コンチネンタル ExtremeContact DWS06・10月も宜しくお願いしますに関するカスタム事例
2024年10月04日 22時13分
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
なんともいいタイミングのお題目👍
注文していたおNEWのタイヤが入荷したので、約1年20千㎞我慢してきたブリヂストンテクノスポーツともようやくオサラバです。
今回はこちらのタイヤ。
コンチネンタル EXTREMECONTACT DWS6+
タイヤショップ、ヤナセともおすすめのタイヤ。
ずっとミシュラン党の私でしたが、ここしばらくはコンチネンタルばかりです🙄
今を遡ること4年前、204のタイヤを換えるとき、ミシュラPS4が品薄でなかなか入荷せず、土浦タイヤ商会さんのオススメでコンチスポコン5に換えたのが始まりです。
現在の257を購入した時、タイヤ交換の項目は無く、標準装着品のダンロップMAXX-MOがはいっており、納車されたらミシュランに取り換えるか〜と思っていたのですが、なんと納車時に新品のContinental DWS6+が入っており、サービスで入れてくれたとのこと😦💦💦
小②になりたての私が撮った📸
ミシュランとの出会いはまさにこの時。
当時、親父が新車で下ろした230ローレルメダリストはミシュランが標準装着。
この時、路面に吸い付くような素晴らしい走りだ、やはりミシュランは違うとお袋共々言っていたので、幼少期に刷り込まれたということもあります🙄
61クレスタはトーヨーZラジアルが純正装着。
これについては大昔に乗ってた初代ホンダシビックに装着されていたオーツタイヤ並のクソタイヤという評価だったので、私の中ではトーヨー、オーツは三流品というイメージです。
(個人の主観)
プラモデルの影響で、インチアップシリーズに付いていたのがピレリー(当時風の表記)P7で、フェラーリやランボルギーニにも使われている高性能タイヤという勝手なイメージも。
リアル厨房当時、親戚の者が乗ってたビーエムのE30やその前に乗ってたE21など、真っ先にタイヤチェックに向かっておぉピレリ〜と興奮してたらしい😁
㈱ヤナセとContinentalの関係はかれこれ50年になります。
故・梁瀬次郎会長と、元VWの輸出担当者ノルトホフ氏の右腕のだった、ドクター・ハーン信頼関係によります。
ハーン氏が北米VWからContinentalに移籍した際、まだまだ日本では無名だったコンチを交換用、アフターマーケット用として販売するため、輸入代理権を得ております。
現在でもヤナセの卸部門の㈱ヤナセオートシステムズのイチオシはコンチ、次がミシュランのようで、ピレリは最近は扱っていないようです。
タイヤの拘りはやはり「純正同等品を使う」です。
純正を下回る安物は言語道断でありますが、かといってクルマに対してオーバースペックなものや目的に合わない物もどうかと思います。
昨日77777㎞達成👍
どこかのタイヤメーカーのCMではありませんが「ちゃんとしたタイヤを履こう」と、昔から言われたどんな高級、高性能車であってもハガキ1枚ほどで地面と接しているのはタイヤであると。
それだけ重要で命に関わる大事な部品です☝️
それでは皆さんごきげんよう🌚