スカイラインのニノさんが投稿したカスタム事例
2018年09月19日 02時15分
直列6気筒のL型シリーズの後継機として開発され、1984年以降より生産がはじまり、1990年代の日産ミドル~ビッグマシンの心臓部を担った。国内向けは全車電子制御インジェクション仕様であり、日産のエンジン名称ルールにより「E」が付く。「D」付きはDOHC、「T」はターボ付きを示す。なおRBの意味は「Response」&「Balance」だといわれる。
RB20DETは、DOHC 24バルブ インタークーラー付きシングルターボ。RB20DEのターボチャージャー仕様。Z31型フェアレディZ用以降はセラミックタービンのターボチャージャーを採用していた。コポォ
(wiki調べ)