シビックタイプRのブレーキフルード交換・ミッションオイル交換・ENDLESS・RF-650・サーキット走行に関するカスタム事例
2021年05月31日 01時59分
5/29(土)
ブレーキフルード+ミッションオイル交換。(×)
ブレーキフルード
ENDLESS
RF-650
に交換。(×)
このブレーキフルードはペダルタッチが良いと言ってた^ ^
RF-650は
DOT5
RF-650
詳細。
ワンポイントレッスン
ブレーキフルード編。
※DIXCELより。
DOT規格とは初めて知った^ ^
何となくDOTとはエンジンオイルでは5W-40みたいに粘度を表しているのかと思った^ ^
ワンポイントレッスン。
ブレーキフルード編。
VOL.2
ブレーキフルード交換。(×)
作業中。
上から古いブレーキフルード抜き。
ブレーキフルード交換。(×)
作業中。
キャリパーから古いブレーキフルード抜き。
ミッションオイル交換。(×)
古いミッションオイルを抜いているけど、そんなに汚れてはいなかった^ ^
ただ、マグネット式のドレンボルトを使っている為、外した時にドレンボルトを見たらミッション内に浮いている鉄粉がかなり付着していた^ ^
ドレンボルト。
※ここからミッションオイルを抜く。
あとサーキット走行中にエアバッグの故障を防ぐ為、シフトチェンジの奥にある小物入れと一体化になっているカバーを外したらエアバッグのECUがあり、このECUのコネクタを2つ外す。
エアバッグが故障したらかなり工賃がかかるとアドバイスを受けた^ ^
作業方法。
サーキット走行前にやる。
1.バッテリーのマイナス端子を外す。
2.上記に述べた小物入れと一体化になっているカバーを取り外す。
3.写真のエアバッグのECUのコネクタ2つを取り外す。
※サーキット走行を終えた時にコネクタを繋ぐので、マスキングテープ等でコネクタとECUに印を付けておきたい。
(忘れたら間違えてコネクタを逆に繋ぐ恐れがあるので。)
4.バッテリーのマイナス端子をつなぐ。
バッテリーのマイナス端子をつないだ状態でコネクタを外すとエアバッグが出て来る恐れがあるので。
あとフロントのブレーキパッドが減っていると指摘された。
かなり減ったままで走るとかなり危険だし。
次回サーキット走行をする前までには変えておこう。
工賃+部品代で23000円
ワンポイントレッスン。
ブレーキフルード編。
VOL.3