カローラレビンのサクションパイプに関するカスタム事例
2020年03月01日 18時27分
サージタンク周り一応完成しました。
前回、流用をあきらめたae111サクションを眺めていたら、干渉していたレゾネータが取れる事に気づきました。
レゾネータを取ったところです。
試しに車に着けて見たら、非常に収まり良く純正感もでて、色も黒で良かったので、アマゾンで買ったサクションは却下して(笑)これを使う事にしました。
また、フィルターは毒キノコにしてみました。
とはいえ、レゾネータの穴があるので、これを塞ぐ必要があります。
ダイドーのグロメットが丁度良さそうでした(笑)。
しかしちょっと径が小さく断念しました。
ビタミンcのキャップが丁度良かったので、これを使いました。
ビタミン cは全部飲みました。
というのは嘘で、ラップで蓋をする事にしました。
仮つけしたらこんな感じです。
最終的には、センターに孔をあけグロメットをはめて、吸気温センサーを取り付けました。
色はガンメタにしました。
後、サクションパイプは、一晩洗剤で浸け置き洗いした後、アーマーオールで磨きました。
毒キノコには、チタン焼き色調遮熱板をタイラップとめし、ドレスアップも図りました。
ブローバイ循環も純正ホースで接続しました。
とてもキレイに装着できて、驚きました。
今後は、ブローバイ循環を三ツ又で分岐させて、icsvとも繋ごうかと思います。
こうすることで、吸気系はすべて毒キノコでフィルターされて行われます。