スイフトスポーツのpiaa・ナンバー灯LED化に関するカスタム事例

ポジションランプと同日に電気代を安くするパート2です。
ライセンスランプもあれにします。

交換手順です。
バックドアを開けて裏側にある黒いパネルの6つのクリップを専用工具またはマイナスドライバーで外します。
その後に画像の黒いパネルの裏側に白いクリップ4つがついているので、パネルを引っ張って外します。

パネルを外した中身です。
画像の白いクリップは手で外すことも出来たので、ラジオペンチなどの専用工具を使って貰うのでもどちらでもいいと思います。
この白いクリップと黒い配線を辿っていくとライセンスランプがあります。

これが上の写真では見えなかった奥のライセンスランプの役割をしてる部品です。丸いところを左右に動かして取り出します。

取り出し後の参考画像を載せておきます。ポジションランプと同様にランプを引っこ抜き、新しく交換するものを差し込みます。

ポジションランプと同様に差し込んだ向きがあっていなければ反対に差し込んで、点灯することを確認して逆の手順で元に戻していきます。

明るさ自体はノーマルの方が明るかった様にも見えますね。
まぁ今どきの車の装備を手に入れて、主張を控えてるところやポジションとの色差別が無くなり、満足してます。
今回、僕が取り付けたポジションとライセンスランプは「PIAA」さんの50 lm、6000 Kという仕様でした。