スカイライン GT-Rの本音・さみしいに関するカスタム事例
2022年04月08日 17時06分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
最近いろいろ考えることがあるんです。
【長文注意】
で。降りるとか手放すとか盗まれたとかじゃなくて。
高校出てから地元の友人らとクルマで遊んでて、常に劣等感を抱えて過ごしてきて、ずっと彼らにひけを取るまいと
「追いかけて」いました。
まわりの友人は誰も素晴らしいし、腕も、クルマのいじりも知識のどれも一級品。
もちろんそれは今も変わらないし、自分は相変わらず。そんな未熟者な自分にもありがたいことに縁は続いている。こんな幸せな事はないし、共有し続けたいのはもちろん。
そんな中、もっと「本物の車好き」「自分磨き」になって友人らに追い付こうという気持ちで入った平手部長の「車で遊ぼう」
入ってみてびっくりなほどまわりはホントにハイレベルだし、最初は「墓穴掘った?」と思ったけど、日々の活動を通じていろいろなアドバイスや経験も積めたし、クラブメンバーの方も当然素晴らしい方しかいない。
さらには富士も走ったしレーシングカートにも乗った。当然遅いけど。
自分のレベルもわずかに上がってることを実感してても、地元の仲間と共有できないさみしさは常に感じてきた。
一緒にやろう!と誘ったけども、諸事情もあり誰もその首を縦に振ることはなかった。
クラブの集まりはホントに心躍ることや素晴らしい瞬間の連続で楽しませてもらってるけど、とびっきりの瞬間と引き換えに
自分がしてきたことはまちがっていたのか
手にしたかったものがこんなに惨めでさみしい気持ちだったのか。
といつも自問自答するし、気のせいかわからないけど、距離を感じているところ。
本来なら、自分が楽しむ娯楽のようなものなのに、いつからそうなったんだろうか。
クラブにはしばらく参加は続けるつもりだし、今はその孤独感を抱えながら自分のことに集中していくけどね。
長文読んでいただきありがとうございました。