ギャランフォルティスのCR4001・LAUNCH・BLITZ Thro Con・故障診断機・パレのメンテナンスに関するカスタム事例
2022年06月13日 02時58分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
修理前日に、また、スロコンが原因と思われるエンジンエラーランプが😱
駐車場に入り、バックで停車しようとして、ブレーキを踏んで、リバースにシフトした瞬間、ランプ点灯。
何度か、見た光景。
本来、リバースにシフトしたら、キャンセラーが発動して、スロコンの関与を遮断するのだけど、何度か、同様のタイミングで、エラーが。
なので、てっきり、リバースへ入れるタイミングが、キャンセラーに影響を与えてると想い、気を付けてるんだけど、どうやら、違うらしい。
取り敢えず、エラーを消す。
格安の診断機出動!
診断を開始
診断モードから、エラーコードの読み込み実行
すると、何度か見ている(投稿は初だけど、見慣れたコード)、
と、思ったら「あら? なんか違う? 電流?」
スロコンが原因で発生する時、エラーコードは、アクセル開度の異常検知ってやつ。
このコードは、初めて見た気がする。
取り敢えず、エラーを消去。
ちなみに、消去は、エンジンは切り、IG- On 状態で実行。
消去完了!
で、念のため、もう一度、読み取り
と言うことで、消去できたので、エラーランプは消えて、正常に走行可能になったの………だけど、
この後、帰宅途中に、走行中に、また点灯😱
走行中は、ヤバいだろ。
取り敢えず、安全な位置まで低速で移動して、路肩に停めてハザード。
で、再度、同じ手順で、エラー消去して、その後は、問題なく帰宅。
あっ、当然だけど、スロコンの電源はオフったままの走行だったのだけど、物理的には、ハーネスで中継してるので、全く影響が無い訳では無いので、バンパー修理の際に、接続部分のチェックをして貰い、自宅で、BLITZに問い合わせしようと想う。
帰宅後に、初期化(初期設定しなおし)をして、アクセル開度を、初期化(スロコンに、初期値を記憶しなおし)したのだけど、初期化一回目は、何故か、エラー終了😅
初期化のエラー終了は、初めて見た。
もう一度、初期化作業をしたら、正常終了。
この結果からは、ハードの問題じゃなく、ソフト側のトラブルのような気がするけど、配線に問題が起きてたら、面倒だなぁ。
最悪は、スロコンを外すことになるけど、それは避けたいなぁ……
初期化のタイミング イコール 付き合い方としての、このスロコンの癖であって欲しいと願う🙏🤣