エスティマのエスティマ50・結晶塗装・チヂミ塗装・CARVEK・エンジンカバーに関するカスタム事例
2019年05月06日 22時43分
名古屋市在住の50代の親父です。 2018年の9/29にエスティマ納車。 自分でやれそうないじりはDIYしてボチボチいじってます。洗車も大好きです。 写真も趣味でやってます。Instagramも良かったらフォローよろしくお願いします´ω`)ノ 3人の子供たちが全員就職する6年後には、現行スープラのライトニングイエローに乗るのが夢です。
エスティマのエンジンはカバーが無く、安っぽいのでカバーを結晶塗装して取り付けする事にしました。
色は赤をチョイス♪♪
下地はペーパーで擦って足付けし、プラサフの白を吹いたら、耐水ペーパーで表面を整え、お湯に浸けて内圧を高めてから、垂れる寸前まで結晶塗料を4回吹きました。
下地は白い方が結晶塗料の発色が良いです。
ダンボール箱の焼き付け乾燥釜に入れ、ヒートガンで120℃まで加熱し、20分維持しました。
釜から出した直後です。
色が変わり、光の加減でキラキラしています。
近くで見ると、塗装面は綺麗なチヂミ模様が出ました。
樹脂製のエンジンカバーなので、金属っぽくしたくて、文字の部分の結晶塗料を削り取り、シルバーのタッチペンの塗料を筆で手塗りしました。
エンジンへ取り付け完了。