インスパイアの#洗車・その後のレポート・雨☔・塗装がやばい・爆白仕上げに関するカスタム事例
2021年05月27日 09時52分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
今日は雨☔️
わかってて
昨日は
車🚘を磨きました😂
手磨き😂
梅雨対策
こんな風になりました🥰
艶は
塗装が劣化して極薄😅
ほぼ無いに等しく
コーティング剤をつけて
定着させるために
一晩寝かし
古い劣化した塗装に染みて
白の塗装面を
守れる準備が整います
それで
雨が滑るようになっています
ようは
テフロン加工に近い発想です
テフロンのフライパン🍳に
油を入れれば
こんがり仕上げれますが
マイカーにはクリア塗装が無いので
コーティング後
しばらくしたら
フクピカで
二重化するつもりです♪
なんで
フクピカが良いか?
ワックスは
ソリッド塗装を守れる艶出しだからです
しかしながら
コーティングと相性があるので
艶出しは
フクピカがを選んでるのです🤣
塗装自体、艶引きしているんですが
手磨きの時間かけ
凸凹していた表面をなだめることで
コーティングもなんとか綺麗にのりました😅
雨の効果も手伝って
ピカピカに見えるようですね😝
被膜が薄いから
この白さを
膨張色にみせるには
手磨きしか勝たんような気がしてきました😅
動画、撮りました
雨が☔️浮く仕上げ🤪
気持ち良いわ🥰