コペンのプチカスタム・NK2工房・車検対応ウイングに関するカスタム事例
2024年06月08日 17時53分
DIY大好き。 車を改造するのも直すのも走らせるのも(壊すのも)好きです。 人間やって出来ないことは無いがモットーで、トライ&エラーを繰り返しています。 セオリーとか知りません(笑) やりたい事をやります。 ちなみに車屋さんでも整備士でも無いので悪しからず。。 フォローお気軽にどうぞ♪︎ 作業の細かい記録は「みんカラ」に書いてます。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2234365/my/stream.aspx
皆様こんにちは😄
GTウイング嵩上げ作業の続き🎵
先日のホムセンステーで出した位置にピッタリサイズの汎用のローマウント用のステーを用意。
メルカリ様々(笑)
計算通りピッタリ🎵
穴位置が合わないので元のブラケットに穴を開けました。
後ろ側は角度調整出来るので生かします。
良い感じ🎵
デザインも親和性が有り違和感無し(同じメーカー?🙄)
ウイング側固定位置は全く同じだったので無加工です。
支えのコネクションロッドは新規に穴を開け固定しました。
予定より若干後ろにオフセットしましたが、ウイング本体は車枠に収まりました。
翼端板が怪しい(作り直す際に対応します)
良い感じ🎵
※少しウイングが立ち過ぎていたので、この後寝かせてます。
やはり高さがあると強そうです。
完全に見た目重視(笑)
予定通り翼端板が離れてしまいました😄
一応改めてGTウイングの車検対応の基準
〇翼端板がボディから20mm以内ならウイング幅は車幅超えなければOK
※WRCウイングやトランクスポイラー等と同じ扱いになる。
20mm以上離れてると片側165mm以上引っ込んでないとNG
〇翼端板は5R以上の丸みを付けるか、緩衝材を貼る(ゴムやスポンジでOK)
〇100mm位のボールをコロコロして触れる部分は3R以上の丸みか緩衝材。
ボルトやナット見落としがちなので注意。
〇ウイングがボディ最後端にならないこと。
案外余裕で通ります(検査場、検査官による)