デリカD:5の殻割り第2弾・既に失敗に関するカスタム事例

スマホで写真を撮ると、ツインカメラのせいなのか、左右上下反転したスモール点灯の幻影が浮かび上がります。
普段から投稿はスマホのカメラですが、露出の問題か？夜は上手く撮れません。

ヘッドランプメイク第2弾は殻割りから先に進んでません。
材料は有るのだけれど、気温と時間的なものが取れません。
冬場の殻割りのコツは、ドライヤーで温めても箱から取り出すと直ぐに冷えてしまうので、温めた後はファンヒーターを使ってファンヒーターの前で作業すると、全体に熱が当たるのと、遠赤外線？の効果で夏場よりも楽に殻割り出来ます。

元々自車に付いていたヘッドランプですが、11年と言う歳月と共に劣化が酷く、殻割り最初のマイナスドライバーすら淵が割れてしまい挿入する事も出来ず、更に裏側まで亀裂が入ったので、むしり取りました。
今回は自車のですが、中古で買うのも年式には要注意かも知れません。
補修するか、予備を買うかはまだ決めてません。

第2弾は埋め込みプロジェクターは第1弾よりも大型のタイプを装着します。
目力アップです。LEDイカリングは同銘柄SMDで色目を合わしてます。
スタイル的には、カラーリングは変えるものの、大きな変更パーツは有りません。

前回と違うのは、フレキシブルなデイライト兼シーケンシャルウインカーだったのが、今回は固定バータイプのデイライト兼シーケンシャルウインカーになる事くらいです。
ホワイト点灯のパターンは変わりますが、色目を6000Kに統一しようとした時、思い当たるパーツがコレしか無かったのです。