インプレッサ WRX STIのインプレッサ・インプレッサWRXSTI・インプレッサ GDB・鷹目インプに関するカスタム事例
2018年09月02日 05時07分
愛車はスバルのインプレッサWRX STI GDB-G型です(๑╹ω╹๑ ) 16万キロのフルノーマルを買ってちょこちょこ弄ってます。 ツイッターもやってます→@Oshin_GDB
いまの所パッと見て一番特徴的な黒ゲル?マットブラック?のチャージスピードのフロントバンパー!
鷹目のエアロだと一番好みの形で、以前乗っていたGDAの鷹目インプレッサにもつけていました\( 'ω')/
ただ前の張り出しが大きく、地面に近くなるので”バンパーは消耗品”を体現するかのような割れっぷり…('ω')
DIYで切り上げしてフラップをつけるのが目下の目標!
2017年の11月に走行距離16万キロで購入。
この写真は2018年の志賀高原インプエボ合同オフで撮って頂いた写真です(๑╹ω╹๑ )
この時点で走行距離18万キロを突破。約半年で2万キロ近く走らせるほどインプは自分を楽しませてくれています('ω')
2018年の志賀オフは前年の倍となる500台という大規模なオフになり、とてもいい刺激を受けた一夏になりました!
まだまだ弄りたい所が山積みです\( 'ω')/
リアビューはインパクトに欠けますが、鷹目テールから変更した涙目テールはお気に入りです(๑╹ω╹๑ )
ネットオークションで購入したものですが、定番の4灯化と併せて内側の丸い部分がLEDのサークル型に変わっています!前オーナー様に感謝です(´ω`)
本来はリアのアンダーデフューザーがついているのですが、マフラーと干渉する為取り外しています('ω')
マフラーはフジツボのSuperTiを入れています。
同じマフラーを入れている人を見たことがないのである意味レア?マイナーと言うべきでしょうか('ω')
あまりにも定価が高すぎて売れなかったという悲しい話があったりなかったり…(╹◡╹)
直近では純正品クラッチの寿命が近づき、焼けてしまったこともありクラッチ交換とフライホイールの交換も行いました(๑╹ω╹๑ )
戸田レーシングのシングルメタルクラッチセットに軽量クロモリフライホイールを入れています。
クラッチは圧着力が強化された分、多少ペダルは重くなりましたが扱いにくさは感じません!半クラ領域もある程度確保されているので自分のようなヘタクソでも楽に発進できます!
フライホイールは約5.7kgの軽量クロモリフライホイールで戸田レーシングのセット品です。
噴け上がりの軽さ、レスポンスの向上がハッキリ体感出来ますが極端に低速トルクが犠牲になる様なものではなく戸田レーシングの設計の優秀さを物語っています。
メーター周り。
純正ナビを引っこ抜き、廃盤になったDefi緑バックライトのLinkゲージ水温湯温油圧52Φをカーボンパネルに収め(収まらなかったのでナビのパネルを切断)カロッツェリアのオーディオを入れています。
センサーを取り付ける前に水温計が動作不良を起こしてしまっているので修理にだすまで飾りの状態です…('ω')
エンジンルームも見所に欠けますが、エアクリーナーをZERO/SPORTSの剥き出しタイプに変更してブローオフバルブをGreddyのType-FVに('ω')
Greddyのブローオフも装着している方は少ないかと思いますが、弁の硬さを調整できて軽くバックタービンさせることも出来ます\( 'ω')/
音はHKSの甲高い音の方が好みではありますが笑
脚はHKSのハイパーマックスPROです。
ハイパーマックス3の減衰が固着していた為、中古で購入・交換しましたがとても出来の良い脚です!
3よりも古い商品で廃盤カタログにももう掲載されていないほどですが、ブラケットの特殊塗装やダンパー本体の耐錆加工が功を奏してかまだまだ使っていけそう!いい巡り合わせだったと思います(๑╹ω╹๑ )