アコードのイグニッションコイル交換・プラグ交換に関するカスタム事例
2020年10月02日 18時46分
本日、おやすみ、整備の日
はい
今回はプラグとイグニッションコイルの交換です
以前、とりいは愛車であったプレリュードで関越を走っていたところ、イグニッションコイルが寿命を迎え走行中に前ぶれなくスコーンとエンスト
スグにクラッチを切りエンジンをかけ直すものの症状は改善されず大雨の中立ち尽くすという...('﹏*๑)
これを機にコイルは2万キロ以内で交換しとります
プラグはイジリウムタフからHKSスーパーファイヤーレーシングに
7番→8番
まだまだ使えそうな減り具合ですが、結構焼けてるので交換です
サーキットにワインディングにと、普通のクルマよりハードな使い方なので早めにやります
イグニッションコイルはNGKの新品
カプラーを抜いて差し替えるだけなのでサクッと
挿し直して起動チェックも問題ナシ
さすがはレーシングプラグ...
レスポンスがとっても向上
吹け上がりもスムーズに(˶ᵔᵕᵔ˶)
K20Aのレスポンス...やっぱりコレですョ
というかいつの間にか8万キロ超えてる:( ;´꒳`;)
外から
丁度いい音になってきました
でもパーシャルスロットル時のバブリングがちょっと激しくなりました(ง˘ω˘)ว