ジムニーのポリッシュマン・ケミカル・ノンクリアーに関するカスタム事例
2021年01月23日 16時44分
引き継ぎミスでCARTUNE内で峠警備員2ダブルエントリー中(笑) ガチ勢的な投稿ばかりですが、気軽にフォローミー(*`・ω・)ゞ 過去投稿はwebサイト欄に貼ってますので、興味がある方は見ても良いかも♪ヽ(´▽`)/
ポリッシュマン必須アイテム。
ケミカル系の紹介。笑笑
私の超独断的で、そこら辺の水溜まりより浅い知識で感じたコメント付きwww
ちょい時間ある方は、一時お付き合い下さいな。
🤣🤣🤣
定番ですね。
液体のピカールです。
外観からも察しの通り全然使っておりませんww
仕上がり具合が私の好みでは無いので。。。
まあ、捨てるのも何なので物置に放置。
超熟成されて中身が少々茶色くなったヤツ。
8年物位なので、少しはマイルドになっているのか知らんけど。🤣🤣🤣
練りタイプのピカール。
液体タイプとどう違うのか?!
興味本意でテスト購入。。。
まあ、磨き具合は本家と変わらず粘度の違い位でした。
これも戦力外。。。
サンジェット。
モノタロウのユーザー評価が高かった&Youtube動画見るとマジか?!
思わず買ってみた。
粗磨きなら良いかな。
微小スクラッチを消せないので、粒子は少し粗めかなぁ。。。
ポリッシュ製品のメンテナンス等に使えるらしく、スポンジにつけて軽く対象品を擦り洗いすると、酸化被膜除去出来るらしい。
その内アルミホイールの洗浄テストしときます。
マザーズ。
サンドペーパー2000#で研磨後、これで磨きを入れると結構良い所までポリッシュ可能です。
私の中では粗中磨きでの使用率NO.1。
👍👍👍
ホワイトダイヤモンド。
フィニッシュはこれで決まり!!
ココナッツフレーバーの香りで、ポリッシュ中でもフィリピンパブ的な雰囲気になれますww
ポリッシュ面の小傷による白ボケが取れ、クリアーになります。
溶剤が表面に被膜を形成し、腐食しにくくなります。
仕上げ磨き使用率NO.1です。
バリアスコート。
ポリッシュ部品に使っても、特段艶が出るわけではありません。
小傷跡も特に消えませんww
目的としては、表面に被膜形成して、酸化を防止するために使用しています。
ちな、私はノンクリアー派。
クリアー吹くと、光沢が低下。
メンテナンスは当面フリーだが、傷口から白錆が発生しミミズみたいに広がる。。。
こうなると、クリアー剥がして再ポリッシュコースとなりめんどくさいwww
ノンクリアーでも定期的にメンテナンスすれば、雪国でも腐食しません。
以上ケミカル系のコメでした。
🙌🙌🙌