ポルテのCUSCO・調整式ラテラルロッドに交換・本当のツライチ・DIY・必需品!に関するカスタム事例
2020年06月22日 07時25分
皆様おはようございます😃
日頃のいいね👍コメント📝
いつもありがとうございます😊
Top画は特に関係ないですが、
NNP15 ポルテ のリアサスは
トーションビーム式ではなく、リンク式の為、左右輪をつなぐ
アクスルと車体をつなぐラテラルロッドが付いてます。車高を下げたり上げたりすると
ラテラルロッドが上下するので車体がズレて
リアタイヤが車体からハミ出るようになります。
(ラテラルロッドは斜めに付いている為)
私の車の場合は右後輪が出てくる。
左後輪が引っ込む。
その為、調整式のラテラルロッドに交換します。
(ずっと欲しかった逸品)
写真撮り忘れの為、ちょっと拝借😅
CUSCOの調整式ラテラルロッドに
しました。
ポルテ用で検索しても全く出てきません💦
なのでNCP35bB用を流用します😁
取り外した純正ラテラルロッド。
ナット固かったぁ😭
取り付けた、調整式ラテラルロッド。
真ん中のボルトで調整して両脇のナットで
固定します😁
調整はテンションかけて調整します。
右後輪。
左後輪。
左側を気持ち出してます。
パンプした時に左に車体が、ズレる為です。
いい感じ❣️
これで本当のツライチです😍
最後に付属のCUSCOのステッカーを貼り貼り❣️
ラテラルロッドが付いてる車両は
ジムニーやハスラー、ワゴンRなど、
スズキの車両に多いようです。
参考になれば幸いです💕