カローラツーリングのパンク・タイヤ交換・TPMSに関するカスタム事例

CTのみなさんおはようございます🌞

ここ最近仕事が忙しく投稿はもちろん閲覧すらも出来ない状態でしたが一応生きてます😓

先日の千里浜ツーリングの際パンクの可能性を示唆され、念の為Dで見てもらったら案の定でした😰

こんな太い釘が刺さったまま高速走ってた😱
大事故に至らなくて良かった😮‍💨

Dでパンク修理を行い、後日向かったのがフ◯・コーポレーション🛞

実はタイヤ購入の際パンク保証に入ってたおかげで【1本パンク➡︎4本新品交換】のサービスが受けられるのです🥰(条件付き)

危惧していたホイールのダメージも無くちょっと得してしまいましたw

で、ここからが本題。
今回のパンクは【低扁平タイヤ＋スローパンクチャー】が原因で発見が遅れてしまいました。

そこでTPMS(空気圧センサー)を取り付ける事にしました❗️

エアバルブキャップを専用の送信機に交換。

結構大きいのでホイールカラーによってはまあまあ目立ちます😓

モニターはここに付けたかったので、

ゴムを引っ張って外したらAピラーの中を通します。
ちなみにAピラーは外さずに配線を押し込みましたw

で配線をシート下まで通したもののまさかのケーブル長不足w
付属品は3m有りますが流石にシート下まで通すのは厳しいか😅

という事で急遽あり合わせの延長ケーブルで繋いでフロントコンソールに接続。

無事通電しました💡

数値としては実測よりも0.1〜0.2高く出ているような感じです。
※タイヤ交換の際F2.5、R2.4で調整。

まあ実測値云々よりも空気圧の変動が重要なので良しとします👍
ちなみに同品は空気圧の上下限アラームを設定出来るので、急激な空気圧変動はそれだけでも把握出来そうです。

後、ちょっと気になったのは液晶がやや薄い😥
取り付け場所の影響もあるのですが日中は見えづらいです。
これはUSB延長ケーブルによる電圧低下もあるかもしれないので後日再調整です。