フィットのシュアラスター・マンハッタンゴールド・スピリットクリーナー・洗車・GEGPに関するカスタム事例
2019年05月13日 16時44分
皆さんこんにちは。
今日は休みでいい天気だったので、フィットをガッチガチの洗車しましたので投稿します✨
使うのドン❗
別にシュアラスターの回し者ではないですよ?(笑)
昔からケミカルはシュアラスターにお世話になってるので、今回もシュアラスターで仕上げたいと思います(*´∇`*)
フィット越しにZ🚗💨
どれくらい映ってるかの目安に撮ったのですが、画質の兼ね合いで中々伝わらないと思います💦
結構キレイに見えてるのですが、水垢が多くて艶はあるけど光ってない感じなんです。
洗車は済ましてあるので、最初に粘土で鉄粉を取っていきます。
さっきの写真の周りを粘土で擦ったらこうなりました。
……汚い💦これをボディ全体に施していきます。
よく粘土を使ったら油っぽいのが残ったとか、傷が入ったとかネットに書いてあったりしてますが、十中八九作業方法が悪いです。
自分も屋外でやってるので偉そうには言えませんが、粘土は基本水をかけ流しで作業しないといけないので、パネル毎に粘土当てて、その度に粘土の汚れ見て、練り込んでの繰り返しをしていれば滅多に傷入る事もないはずです。
鉄粉取りが終われば、次に使うのがこれです。
鉄粉はほぼ取れたので表面はきれいな下地にはなってるのですが、水垢や細かいスクラッチが残ってるので、これをスピリットクリーナーで取っていきます✨
見にくくて申し訳ありません(;´д`)
バンパーなのですが、光が反射してる周りにキズや水垢があるのですが、これがボディ全体にあるので取っていきます。
リキッドなので、出しすぎると拭き取るのもしんどいので、付属のスポンジに少量付けるだけで全然伸びてくれます。
正直、ワックス作業よりもこの作業が一番時間かかります⌛
鉄粉取り+スピリットクリーナー後の写真です
伝わりにくいのですが、細かいスクラッチと水垢はほぼ取れて、下地から光ってる感じになりました✨
気持ちZが光って見えます(笑)
正直、このままでもいいと思うのですが、今までの作業はあくまでもワックスの下地作りなので、最終工程入ります❗
昔ながらの固形ワックス
マンハッタンゴールドです✨
家の車は全てこのワックスのお世話になってます。
匂い・艶・作業のしやすさ。固形ワックスでは抜群にいいです(*´∇`*)
これは我流なので、間違って使ってたら申し訳ありません。
スポンジを最初に濡らして湿らすのですが、気温の兼ね合いですぐ乾くので、スプレーボトルに水を入れて小まめにスポンジに吹き掛けてます( ・∀・)r鹵~
スポンジは乾かすとダメなので、基本少し湿った状態をキープさせると作業性が格段によくなります✨
ボディのワクシングが終われば、最後の拭き上げはこれを使います。
布一枚にしては値段もそこそこしますので、「いる?」って思う人もいるかもですが、これで最終拭き上げると、細かいワックスの残りが気持ちいい位に取れるので個人的にはオススメです(・∀・)/✨
拭き上げ後のリヤ周り
リヤ周りアップ
艶艶なりました✨
反対側も
フロント周り
ボンネットが純正ならもっと反射したと思うのですが、写真だとカーボンの劣化がバレてしまいます(笑)
最後にまた同じ位置から📱
作業してる本人からしたら、にやける位キレイになってるんです(笑)
中々写真では伝わらないかもですが…。
スプレータイプのコーティングの方が、早くて作業性もよかったりしますが、固形使って時間かけてボディを隅々まで見ながら作業すると、気づく事も多いですし、何と言っても終わった後の満足感が大きいです(*´∇`*)
皆さんも良ければお時間ある時に、がっつりの洗車をしてみてはいかがでしょうか?
それでは、今週も宜しくお願いします✨