マークXのブレーキホース交換・エア抜きは大切・猫カフェ・セルシオキャリパー・project μに関するカスタム事例
2021年05月15日 19時25分
初めまして、ぷくなんと申します。 マークX133 前期から、VAB D型に乗り換えました😊 弄りは、お小遣いの範囲でしか弄れませんので、スローペースでまったり楽しんで行きたいと思います^_^ (妻との移動以外のガソリン代はお小遣いで支払い(-_-;)) 主に妻とのドライブで思い出一杯作りたいと思います^_^ こんな自分ですが、お気軽にフォロー等よろしくお願い致します^_^
本日はこの高級部品(自分にとって)の取り付けを行いました😊
プロジェクトμ製のブレーキホースです😊
この商品より安いメーカーとも悩みましたが、μ製の方が信頼出来そうだったので、こちらの商品を選択しました😊
before
フロント側
after
もっと良い写真あるかと思ったら、これしか撮ってなかった😅
before
リア側
after
リア側は、マークX純正キャリパーから、セルシオの対向2potキャリパーに変更してますが、マークX用で問題なく交換完了😊
ブレーキフルードは安物ですが、DOT4を入れました😊
標準はDOT3なので、標準よりは少し良いやつです👍
交換作業自体は一人で出来ますが、ブレーキフルードのエア抜き作業は2人いた方が良いです😅
1人がブレーキをダブり、もう1人がブリーダースクリュー(フルードが出てくる所)を緩めたり締めたりするのをした方がいいです。
自分は一人でやったので、ブレーキを自分で踏み、踏んだ状態で、スピンナハンドル(工具)をブレーキと、シートの間に挟むという荒技でエア抜き作業をやりました😊
レカロシートがグニャってなってました😅
知識無い方が間違ったエア抜き方法をすると、エア残りが発生し、ブレーキが効かない、効きが悪いなどの症状が発生し、事故の原因になりますので、ご自身で作業をされる方は、エア抜き方法等しっかり調べた上で行ってください。
また、調べたとしても、初めての作業の場合、二人で行う事をお勧め致します。
また、自信が無い方は、ショップや、ディーラーでの交換をお勧めいたします。
自分は一応自動車整備の資格保有してまして、トヨタのディーラーで過去働いていましたので、今回は自分がやっていた方法でエア抜きを行いました。
また、交換後、走行テストを行い、問題ない事を確認致しました😊
今回の作業は、ブレーキホースの交換作業、
車高をちょい上げ(5mmほど)、セルシオキャリパーのローターと干渉しそうな箇所を、念のため少し削り加工しました😊
作業後はといいますと、妻がまた、猫カフェに行きたい!と言っていましたので、ついこの前行きましたアキバの猫カフェにまた行きました😆
そしたら、前回膝の上から動かなかった猫がまた乗ってきました😊
そのまま30分は動きませんでした😅
可愛いから許します🥰
その後、今度はロシアンブルーという種類の猫様が乗ってきました😍
かわええ😍癒されます😊
妻はと言いますと、今回はどの猫も膝に乗ってこなかったとちょっとしょんぼりしてました😫
また妻が行きたい!と言ったら行くと思います😊
猫カフェ最高です👍
最後に、今回ブレーキホース変えましたが、純正よりブレーキを踏んだ時のタッチが硬くなった感じはします😊
とはいえ街乗りではほぼ変わらないかなーって感じです😊
以上