ともきさんが投稿した気になるクルマを見に行こう・シトロエン・シトロエンC4・シトロエンE-C4・試乗してみたいぞに関するカスタム事例
2022年10月19日 12時27分
フェラーリ360モデナ乗り。クルマ大好きなおじさんです。モデナでのお出掛け、気になるクルマを見に行った事など伝えていければと思ってます🚗💨 いいね、コメントを頂けると励みになりますの宜しくお願いします。
皆さんお疲れ様です😊
いつも投稿を見て頂いてありがとうございます。
「気になるクルマを見に行こう」第??弾😑
今回はシトロエンのC4。
シトロエンは中々マニアックな部類に入るので、皆さんの琴線に触れるかどうかは未知数。
まあ自分が好きだから紹介しちゃいます😤
C4は最近流行りのSUVにクーペのエッセンスを取り入れたデザインになります。
シトロエンのSUVと言えばC3 AIRCROSSだったので
選択肢が増えるのはイイよね。
展示車はC4のBEVで"E-C4"になります。
他には1.5ℓディーゼル、1.2ℓガソリンもあり。
正面のデザインは一目でシトロエンと分かりますね。
サイズは、
全長4,375mm×全幅1,800mm×全高1,530mm。
タワーパーキングでもギリいけそう🙆♂️
横から見るとC-HRに似てる🤔
あと気になるのがサスペンション。
シトロエン独自の“ハイドロニューマチック”サスペンションを受け継いだという謳い文句のモノが装着🤔
"プログレッシブ・ハイドローリック・クッション"という名称で、ショックアブソーバー内にセカンダリーダンパーを組み込んで従来では吸収しきれなかったショックを抑制しフラットライドを実現しているらしい。
"魔法の絨毯"の再来なるか、これは是非試乗して確かめたいぞ🤩
お尻🍑。
中々カッコイイデザイン。オレは好き😍
運転席周り。
シトロエンもすっかり普通?な感じです😅
メーター。
デジタルインストルメントパネル&ヘッドアップディスプレイ付き。
ダッシュボード中央上部には大型10インチタッチスクリーンを配置。AppleCarPlay、AndroidAutoにも対応。
凝ったシートのステッチとかは国産ではないよね。
エアコン操作系。
個人的にはダイヤルの方が扱いやすい。
シフトは小っちゃいレバー😅
ドライビングモードは3つ。
●スポーツ:スポーティな走りを楽しめるモード
● ノーマル:毎日の運転に最適な快適性重視のモード
● エコ:航続距離を重視するモード
後席はまあまあ。
ラゲージはこんな感じ。
通常時のラゲッジルーム容量380ℓ。ただ後端はクーペ形状なので高さ方向は少し制限されるかもね🤔
リアバックレストを倒せば最大1,250ℓ。
開口部は広いので使い勝手は良さそう。
パワーユニットは3種類。
⬛︎BEV (展示車)
最高出力100kW (136ps) /5,500rpm
最大トルク260Nm//300-3,674rpm
搭載バッテリー50KWh
航続距離405km(WLTCモード)
ちょっとバッテリー容量小さいかな。航続距離も実質
350kmは行かないかもね🤔
⬛︎ 1.2ℓ直3PureTechガソリンターボエンジン
最高出力96kW(130ps)/5,500rpm
最大トルク230Nm/1,750rpm
燃費17.7km/ℓ(WLTCモード)
⬛︎ 1.5ℓ直4BlueHDiディーゼルターボエンジン
最高出力96kW(130ps)/3,750rpm
最大トルク300Nm/1,750rpm燃費消費率
燃費22.6km/ℓ(WLTCモード)
E-C4の主要諸元。
価格。
●1.2ℓガソリン"FEEL" 327.3万円
※エントリーグレードで実質受注していないみたい
●1.2ℓガソリン"SHINE" 366.8万円
●1.5ℓディーゼル"SHINE"389.4万円
●BEV"SHINE" 515万円 ← 展示車
売れ筋はガソリン、ディーゼルの"SHINE"だそうで、
BEVは少々お高く動きは鈍い。
気になる納期ですが、C4は中々の人気らしく現在受注をストップしている模様。
C3AIRCROSSよりスタイリッシュで価格も同等以下ならC4選ぶよなあ😅
気になる方はとりあえずディーラーに行こう💁♂️