シルビアの曙キャリパー・アケボノキャリパー・v36・インナードラム化・ヴァリエッタに関するカスタム事例
2021年01月19日 21時24分
去年から少しずつ進めていたシルビアへのアケボノキャリパー流用がやっと完了しました。
BBS RI-Dへの変更から始まりブレーキマスターからキャリパー本体へと。
MAXドリフトの前後330mmから前355mm 後350mmへサイズアップ。
ローター自体は僅かなサイズアップですがキャリパーのサイズが大きく変わったので結構存在感がアップしたのではないかというところです。
とりあえずこれでブレーキ周りはひと段落。
あとは公認とって完了。
フロントはbiotの2ピースのベルハウジング
10kgとV36純正の13kgより軽量
リアは純正形状タイプで。
リアは片押しと比べてキャリパーが大きいので存在感があります。
フロントはオフセットステーで
リアはピッチが違うのでキャリパー加工