ぼー#さんが投稿した擬似体験・宝永山登頂⛰️に関するカスタム事例
2024年11月18日 23時48分
“楽な方ではなく楽しい方を選べ!” “何をするか”なんて実はどうでもいい。むしろ自分が一番輝くのは”何のために”やっているのかという本人の思いが大切と思う親父(笑)
久しぶりの擬似体験シリーズ🤩11/19から富士山スカイラインが冬季閉鎖になる前に「宝永山」に登ってきた。富士山五合目までクルマで上がって、そこから高低差200mを横断するように歩く。
何でもないように見えるが標高2500〜2700m。空気中の酸素は、富士山(3,776m)で平地の3分の2。高山病に罹る人は富士山五合目(2400)に到達する前に頭痛発生で下山を余儀なくされる高さ
このコブが目指す宝永山の頂上⛰️「えっ⁉️どういうこと?」と思った人は次の写真で宝永山の場所をご確認ください。山だけど噴火口の淵の一番上
噴火口の中を登って降ってだけど足元は溶岩が固まって出来た「小さな軽石」だから足が埋まる
⬇️これ全〜部小さな軽石だから足元は不安定⬇️
平地はイイが登る時は蟻地獄🐜🕳️で進まず降る時は足が埋まり、空気が薄いからめっちゃ苦しい😖
雲の上です。気温はマイナス1℃。空気が澄んでるから恐ろしいくらいの快晴!雪のない富士山望む
こうやって見ると山の頂上(噴火口の淵)でしょ?この時、朝の10時頃ね。最高に気持ち良かったよ〜