N360の愛車復活✨・３Ｄプリント・N360・昭和商店・S600に関するカスタム事例

アルミニューム/ステレス素材での3Dプリントの74％OFFキャンペーンですが11月末終了の予定がなんと何のアナウンスの無しに6月で終了しちゃいました。
代替えとして樹脂でのプリントの画策をしてたんですが又もやDMMさんの？な対応です。
ステンレス素材ですが実はもう一つあったんです。
通常のステンレスに対してより高硬度を謳ったステンレス17-4PHでバルブや蒸気タービン等の高強度部品用と言う事でエンブレム等にはオーバークオリティとの判断で除外してました。
しかしキャンペーン終了のカタログを見てみるとびっくりです？？
何とステンレス17-4PHの単価が異常に低いのに気が付きました。
DMMさんの場合通常事前に素材単価設定が明確に掲示されデータUPに対し即時見積もりが出る素材と見積もり依頼をしないと出来ない素材があります。
ステンレス17-4PHもキャンペーン価格で即時見積もりだったのがいつの間にか依頼をしないといけない素材に変更です。
しかも上記カタログを見る限り通常のステンレスより大幅に廉価でステンレスに対して1／3程度とほぼキャンペーン価格です？？？？
早速見積もり依頼をしてみると案の定ほぼキャンペーン価格並の見積もりが出てきました。
しかし新素材ですから3Dプリント出来上がりやその後のメッキ処理の確認が必要です。
早速新素材であるステンレス17-4PHでの手配を行い評価してみます。

しかしこれが本当ならばステンレス素材での今後も廉価な手配の目処が立つんですがDMMさんの対応がいつも唐突なので本当😱なのかとビクビクしちゃってます。
DMMさん　期待してますよ。