デリカD:5のカーボンクロス・仕上げ中に関するカスタム事例
2019年03月02日 10時53分
神楽屋三菱 デリカD:5 CV5W
自分で車を触るのが好きな52歳のおじさんです。 奥手なので自分からフォローするより、フォローして下さった方をフォローするスタイルです。 自分で作れる物はチャレンジして作ってますがクオリティは低いです。 車・釣り・魚・彫刻が趣味です。
最近気温の上昇に伴って雨か多いので、もう雪は降らないのかな？
なかなか休みの少ない僕にとっては、現状では大きな作業は出来ませんが、少しずつ弄ってます。
エンジン下のアンダーカバーを加工する為、外した序でに隙間から見える車体色をマットブラックに塗装しました。
カーボンパネルも切り分けて、仕上げをしています。
激安カーボンクロスと正規品カーボンクロスの比較をしてみると、
左が中国製激安品のカーボンクロス。
右が正規品カーボンクロス。
裏からブラック塗装をしているので、隙間こそ判りませんが、左の方がウネリが有るのがよく分かります。
余り見えない処なら、激安品でも充分使えます。
穴埋め用に作ったカーボンパネルですが、普段はダッシュマットで見えない所では有るのですが、運転席・助手席共、左右対象で作りました。
カーボンクロスの凹凸が残ってますが、ピカピカに仕上げると、反射で見難くなるのを防ぐ為、敢えてこの状態で仕上げました。
湾曲しているところに這わして貼るのも薄い方が馴染むので、その両方の目論見です。
