sonic1962♪さんが投稿したJR九州・交流電車・SONIC・かもめ・きらめきに関するカスタム事例
2022年01月08日 22時17分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを毎度下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
JR九州885系 (画10枚)
運用線区
鹿児島本線(鳥栖、博多〜小倉、門司港)
長崎本線(長崎〜鳥栖)
日豊本線(小倉〜大分、佐伯)
特急としては、
「かもめ」長崎、佐賀〜博多、門司港。
「ソニック」博多〜大分、佐伯。
「きらめき」博多〜小倉、門司港。
その他臨時運用
1号車は半室グリーン指定席🍀
885系は基本的に6両編成固定。
6(クモハ)5(モハ)4(サハ)3(サハ)2(モハ)1(クロ/ハ)
※
ク : 運転台
モ: 床下動力(モーター搭載)
サ: 動力無し付随中間車
ハ: 普通座席
ロ🍀: グリーン席
3M3T
つまり6両編成中、モーター搭載車両Mは3両でそれ以外の3両は引っ張られるだけか押されてるだけの付随車T
グリーン席は1×2配置のサロン風レザーシート。
JR九州の車両はほぼ総合的に、
水戸岡鋭治先生主宰のドーンデザイン研究所がデザイン監修😏
床はフローリングでテーブルは折り畳み式。
JR九州特急の荷物棚はハットラック式が多い💼
普通車は2×2のレザーシート。
だいぶ傷んできてるんで順次張り替え。
空気式制御付き振り子機能装備でカーブで車体を傾けて、線形の良くない路線でもあまり減速せず走行可能なポテンシャル。
ボディはアルミ合金で編成出力は2280KW、
起動加速度の高さや振り子性能も効いて国内在来特急の表定速度においては北陸の「サンダーバード」に次いで「ソニック」は2位☝️
※起動加速度
通勤用2.5〜3km/h/s台
特急用1〜2km/h/s台(885系は2.2)
新幹線N700 2.6km/h/s
通常は通勤線区の普通電車ほどこまめに減速停車発進加速するため起動加速度が高め、停車駅が少なく高速巡航向けに特化した特急電車は起動加速度が低くされてある。
しかしながら新幹線N700系は通勤電車並みに起動加速度が高い🙀
自分自身この20年間で最も多く乗った特急車両でござんす😻